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ニュースレターのゴールをどこに設定する?到達目標は買ってもらうことではない?

ニュースレターのゴールをどこに設定する?到達目標は買ってもらうことではない?

ニュースレターをコツコツと出し続けることのゴールはどこか?

「ニュースレターのゴールはどこなの?」
という質問をよくいただきますが、最終的なゴールはないというか、私にも明確には分かりません。

「ゴールはそれぞれの中にあります」
といった禅問答のようなことを言いたいわけではないのですが、
顧客との関係性の高まりや購読者数をゴールとするのは困難です。

発行続けることで効果が高まるのがニュースレターですが、
「高まった」状態はどこかというと、それは各自の指標ですので、これも何とも言えません。

もしかしたら、別の手段を取るという、戦略の転換があれば別ですが、
そうでない場合は続ける=ゴールはない、がニュースレターの特徴といえます。

では、ゴールではなく、ニュースレターを発行し続けることで到達したい点、
一つの到達目標として考えると、それは見えてきます。
ニュースレターを発行し続けることの狙いの1つは「ザイアンスの効果」ですので、
接触頻度を増やすことで
「認知される」
「信頼度を増す」
「連絡が来るようになる」
「相談が来るようになる
だと思います。

あえて、「買ってもらう」を入れなかったのは、
買うのはその時の状況にもよりますし、
もしかしたら、想定していたものとは別の商品を買ってくれるということもあるからです。
そのため、買ってもらうは目標に設定しませんでした。

もちろん、買ってもらうのは大切です。
ただ単に情報提供をし続けるのはあまりにもお人よしというか、会社として考えたときに、
少し違うのではないかと思います。
ニュースレターは決してCSRや社会貢献活動ではなく、事業を展開・拡大させ、利益を上げるためのツールの一つだからです。

ゴールよりも指標設定のほうが易しい

利益を上げるための施策の一つがニュースレター発行だとした場合、
指標となるのは、やはり以下ではないでしょうか。
「認知される」
「信頼度を増す」
「連絡が来るようになる」
「相談が来るようになる」
が目的を達成しているか否かのある程度の目安になるでしょう。

例えば、ニュースレター発行による認知度のアップが実感できたり、
ニュースレター経由での相談件数がカウントできたりするのであれば、
それは数値として到達したかどうかが図れるかもしれません。

もし「ゴール」を設定するのではあれば、「購買数」や「受注金額」よりも、
「問い合わせ」のほうが向いているといえるでしょう。
ただ、「問い合わせ」まで来ているのであれば、十分な信頼のあるファン・仲間としての関係が構築されていますので、
その時点ですでにニュースレターの目的や目標に到達しているといえるのかもしれません。

まとめ

ニュースレターの発行で明確なゴールを設定するのは難しいです。数値化しにくいツールと言えるかもしれません。
しかし、
「認知される」
「信頼度を増す」
「連絡が来るようになる」
「相談が来るようになる」
などが向上しているのであれば、それらの満足度や回数を数値化することで、
目標数字として出すことは可能です。
ただ「ここまで行けばゴール」だとしても「止めても良い」とは別ですので、もし止める場合は、別の施策をスタートできる状態で終えるようにしましょう。

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